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ペルソナを作る時の注意点について述べられている記事をRSSから取得。
このブログは僕のメモ用です。なので、これもメモとして記録。

ペルソナを心理学的に考える↓↓
http://www.usability.gr.jp/lecture/think-persona-psychologically.html

『ペルソナは、そもそも何人分あればいいのだろう。最近耳にした話では、意外にも一人しか作らないで設計に入っているケースが結構多いのだという。いや、それはないでしょう、と思ったが、そういうこともありうるだろうとは思う。』
確かにペルソナって1つしか作ってない制作会社とかも多いですね。

記事の中では平均から(概念的に)標準偏差一つ分を両側に広げた範囲(正規分布であれば68%を包含することになる)で複数のペルソナを作り、と書いてあります。数字の世界でもそうだがなんでも「平均」頼ることは良くなく、ばらつきの差を見るという事は重要だが、ペルソナを作るというのもそういった観点が必要であるのは興味深い。

ペルソナを作るにあたってエスノグラフィックを取り入れた手法ははやっているが、あるサンプリングバイアスがかかりやすいのかなーと考えていたところ、記事でも同じことが言われていました。それを解消する考え方として、『何人ものユーザについて調査して得られた結果を、ある意味で脱文脈化し、ペルソナとして再構築する』ということが言われていました。
調査により見いだされた事実を断片化してし、個人を特定できないようにしてから改めて調査パーツを組み合わせることで恣意的ではないペルソナが出来上がるというわけ。
◆ペルソナ作成の手法
https://www.iid.co.jp/service/persona_method.pdf
http://www.juse-sqip.jp/workshop/bunka/attachs/22/4_report.pdf

◆ペルソナの事例まとめ記事
http://liskul.com/wm_personam6-5104
https://ferret-plus.com/401

◆ペルソナの問題点について指摘
http://gitanez.seesaa.net/article/56998373.html

◆人間中心設計推進機構さんのページ
http://www.hcdnet.org/organization/