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プライベートDMPを活用した事例として、資生堂が「ワタシプラス」のユーザー属性を活用したって記事が上がっていたのでメモ用に保存。

事例の記事はこちら↓
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150326/279169/

オウンドメディアコンテンツを活用したデジタルマーケティングやりたいという声は2014年夏くらいから結構聞くようになりました。コンサルティングしてくれみたいな声もよく聞くようになった印象。
ということで、自分のメモのために記録を残しておく。

ワタシプラスのサイトはこちら↓
http://www.shiseido.co.jp/wp/index.html

ワタシプラスはメインがECサイトへの誘導なんだけど、一見そういう風には見えないサイトになってます。コンテンツの並びはちょとユーザー向けのコンテンツが含まれてているようないいつくりのサイトですね。目線を考え左上はオンラインショップのお得情報を配置するなど、結構細かく考えてコンテンツを配置している印象があってとても参考になるサイトでした。

『開設時からプライベートDMPを構築して、過去の購買データやアクセスログなどのデータなどを蓄積していたものの、これまでは顧客に合わせたサイト上のコンテンツの出し分けや、メール配信など、CRM(顧客関係管理)施策への活用にとどまっていた。』

記事の途中からオリックスの事例も。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150326/279169/?P=5
オープンなDMP情報を使って「Web上のマーケティングの最適化と、テレビCMの効果分析」を行ったそうな。

『テレビCMの分析では、テレビCMが放送された時の、ディスプレイ広告のクリック数の増加率や検索サイト経由の訪問者数の増加率、新規顧客と既存顧客の割合などを計測した。』

ってのはよくある分析ですね。ここで参考になると思ったのは次の記事。

『DMPはブラウザーの持つCookieデータから、サイト来訪者の性別、年代、興味関心事項などを推定できる。このデータを使って、テレビCM放送後に訪問した来訪者を分析した。すると、商品自体は30代の男性を主なターゲットとしていたが、意外にも女性の訪問者が多い商品があることが分かった。』

テレビCM前と後で、属性情報に変化があるかどうかを見たという事ですね。

自分用にメモ画像を取っておきました。

プライベートDMPを活用した資生堂の例